星野ギャラリー
ハイビスカス
曼珠沙華
牡丹
百合
ひまわり
バラ
2005年カレンダー
初夏を迎えた北の大地
ひまわりの咲く夏を 迎えた米沢
陽光の卓上
潮騒の聞こえるテーブル
初春を喜ぶ椿と梅
                
2006年カレンダー
冬を暖める冬野菜
冬の窓のシクラメン
春の海の音が聞こえてくる
米沢への車窓からうさぎの残雪の吾妻連邦を望む
初夏を彩るバラ
ラベンダーの季節を迎えた北の大地
北の大地に広がる夏空
ひまわりの咲く夏
秋を咲くゆり
秋の豊かな実り
暁子の誕生日を祝う、スターフルーツのあるテーブル
クリスマスが近づく 季節
                
絵はがき ひと足先に帰ってきた文昭の絵 1
北国の春
ミルクコーヒーと  ビスケット
りんご
花と果物
チューリップ
ゆりとバラ
                
絵はがき ひと足先に帰ってきた文昭の絵 2
春が訪れた雪国
柿の実る秋
実りのテーブル
冬に咲く辛苦の
シクラメン
夏に咲くひまわりとガーベラ
夏カボチャのある テーブル
                
 星野文昭さんは今も獄中にいます。無実であるにもかかわらず30年以上もの間、無期懲役で徳島刑務所に囚われています。私たちは再審裁判の開始と、無実・無罪を求める星野さんをサポートしたいと思います。自由を奪われ、非人道的で劣悪な環境のなかの30年という、この途方もない時間。その中で星野さんは「人間らしく生きられる社会を」、という希望を熱く語り続けています。そして不自由な環境の中で、水彩画を描き続けています。
 この絵画をもとに、今年も、2006カレンダー「FREEHOSHINO(星野さんに自由を)!」を制作いたしました。精神の自由と想像力は、強権的な力にも押し潰されることはありません。だから絵というのは正直だし、残酷でもあります。言葉よりもっと強く、本質においてその人を表し、語ります。淡く、やわらかな色調、強い影をもたない明るい画面・・・、それらの中に不本意な<生の時間>という過酷な実存が隠され、自由への希求を読み取ることができるでしょう。
 一日も早く星野さんの釈放を勝ち取り、本物の風景の中で、そして自由に食べることのできる果物を、絵に描いて頂きたいと願っています。このカレンダーをあなたの隣に飾ってください。(松永 優・染色家)