2019年1月14日 国鉄水戸動力車労働組合第36回定期大会


星野文昭さんを今すぐ取り戻そう
星野文昭さんを今すぐ自由に、ただちに仮釈放を実現させましょう。

獄中44年というとてつもない長く残酷な拘禁は非人間的であり許せません。
昨年までに12回の四国更生保護委員会への申し入れを行い、6月3日と11月25日に二度にわたる高松全国集会&パレードを行いました。更に5月20日と11月25日四国新聞や朝日新聞に意見広告を掲載、来月2月17日には沖縄において沖縄タイムスと琉球新報に掲載予定です。星野文昭さんの不屈非転向の獄中闘争、徳島刑務所面会闘争を積み重ね、共に生き闘ってきた暁子さん。一人でも多くの人にこの現実を知ってもらいたい。全国で開催されている星野絵画展には2万人以上の訪問者、全証拠開示・再審開始一千万署名においては9万5千筆以上、四国厚生保護委員会に対する要望書運動においても1万5千筆以上の熱い思いが寄せられています。四国更生保護委員会の審理はすでに始まっているといわれています。今年1月2月が待ったなしの山場になっています。

「沖縄闘争を闘って人間になれた」

1971年11月14日の沖縄返還協定批准阻止渋谷闘争は、沖縄の基地を強化する沖縄返還に反対し、全島ゼネストに呼応して本土の労働者・学生が立ち上がった闘いでした。その過程で機動隊の暴力で女性の教育労働者、デモ隊の反撃で機動隊員が亡くなっています。教育労働者の殺害は不問にして、機動隊員の殺害の「実行者」をデモ隊全体の責任者である星野文昭さんに仕立て上げました。また星野闘争は、動労水戸を結成して闘いぬいてきた国鉄分割・民営化絶対反対の闘いと一体のものでした。労働者の団結、共同性、働く喜びや尊厳すべてをぶち壊し資本の利益のみを最優先させる攻撃との闘いでした。
渋谷闘争を共に闘った大坂正明さんも逮捕から1年半以上経っていますが裁判のめども立っていない状況です。証拠がない、でたらめの証拠しかない事が明らかになってきています。星野さんの解放、そして星野さんの再審無罪と大阪さんの一審無罪を勝ち取りましょう。

星野解放闘争を労働者・労働組合の力で発展・勝利しよう

星野さんがいつも訴えているのは「資本・権力を倒して全てを奪い返して、力を合わせ誰もが人間らしく生きられる社会を実現しよう」です。「道はそこに初めからあったのではない。行きかう人が多くなるのにつれて、そこから道がおのずから開けるのである」(魯迅)国民世論が次第に高くなってくると、敵も譲歩せざるを得ません。(元衆議院議員・小森龍邦さん)星野解放闘争を闘う権利は星野さんを解放したい!今すぐ取り戻したい!そのように考えるすべての人にあります。着実にこの声は広がっています。
動労水戸は結成以来「仲間を裏切らない!お互いを理解し尊重し団結してたたかう。」事を基本に闘ってきました。「労働組合の力で星野さんを奪還しよう。」という提起を先頭になって闘ってきました。これからも全力でたたかい必ず星野さんを取り戻します。
右、決議する。
   2019年1月14日
                                    国鉄水戸動力車労働組合第37回定期大会


 
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