4月5日 広島 労組交流センター定期総会、春闘集会決議
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激化する治安弾圧をはね返そう!国鉄闘争を闘い抜いて、闘う労働組合の拠点をつくり、9・6徳島刑務所デモに大結集して無実の星野文昭さんを取り戻す決議

 いまこそ、無実で獄中40 年、徳島刑務所で不屈に闘う星野文昭さんを、闘う労働組合の拠点を地域に組織して労働者民衆の団結した力で、なんとしても取り戻そう。
 星野文昭さんは1971 年11月14 日、沖縄の米軍基地強化が行われていることに怒り、自らの人生をかけて反戦の闘いに起ちあがり、労働者民衆の先頭で闘いました。それゆえ、国家権力は闘いの革命的発展を恐れ、星野文昭さんを「殺人犯」として、徳島刑務所に収監して「無期懲役」の弾圧を継続しています。星野さんの40 年の闘いは、私たち労働者階級の職場での闘いと一体のものです。星野文昭さんを私たちの手でとり戻そう!
 国家権力は「闘っても無駄だ。あきらめろ」と、労働組合つぶし=治安弾圧をおこない、労働者民衆の怒りと闘いを抑え込もうとしています。星野さんにかけられている無期懲役の攻撃は、沖縄、福島と全ての労働者にかけられている安倍政権の治安弾圧攻撃そのものです。特に青年労働者の生きさせろの怒りと一つのものです。
 安倍政権は、星野文昭さんの40 年の非転向の闘い、星野文昭さんと一体の星野暁子さんの30年にわたる非妥協・不屈の闘い―生き方に追い詰められ、星野闘争を恐れています。そして、15春闘の渦中で、労働者民衆の資本家階級に対する怒りの決起が星野闘争に結びつき、星野文昭さんをとり戻そうの声が日増しに強まってきています。
 いま、「星野を返せ!」「星野さんとともに闘うぞ!」という星野闘争は、人間らしく生きたいという労働者民衆の闘いそのものになっています。それは全世界の「民営化・外注化粉砕・非正規職撤廃!」の闘いと結合して、社会を変えていく大きなうねりになろうとしています。労働者を死に追いやる新自由主義に対して労働者の根っこからの反撃が、ついに始まりました。
 国家権力・資本家階級の側がグラグラになっています。そして労働者民衆の決起の中で、検察は隠し持っている証拠を部分的に開示せざるを得なくなっている。このことで星野闘争も鑑定書を提出し新局面を切り開きました。さらに「すべての証拠を開示せよ!」を訴えて実現させよう!
 星野闘争の課題は、一つには、地域の労働組合に星野100 万署名を訴えよう!ということです。星野さんの魂こそ労働者階級の魂です。それゆえに労働者階級の結集軸になり労働運動をよみがえらせる決定的な力を持っています。星野100 万署名を地域のすべての労組に提起しよう!
 二つには、星野絵画展を全国で連鎖的に、くまなく開催しよう!ということです。星野さんの絵は「希望の光」であり、闘う息吹を伝えます。この絵画そのものを、一人でも多くの仲間に見てもらい労働者の団結をつくり出そう!4〜5月の広島での絵画展を大成功させよう!
 三つめには、すべての地域・職場に星野救援会をつくろう!そしてその闘いの結集軸として9・6の徳島刑務所デモへの総結集運動をつくりだそう!ということです。獄壁を打ち破り、星野さんと団結しよう!徳島刑務所の人権じゅうりんを許さず、星野さんの命と健康を守り、即時解放を迫っていこう!2015年の闘いのすべてを賭けて9・6徳島刑務所へ結集しよう!
 第2の分割・民営化攻撃は、いよいよ国家権力とJR資本の破たんを突きつけ、労働者階級が総反撃する時を迎えています。国鉄闘争は、資本と闘う全労働者民衆の闘いの中心になっているのです。今こそ国鉄闘争と一体で闘おう。年度内最高裁判決を阻止した地平に立ち、国鉄最高裁10 万筆署名を集めきり、国鉄闘争勝利の力で無実の星野さんを奪還しよう!広島の闘う仲間は、その先頭に立つ! 以上、決議する。
                        2015年4月5 日
                       広島県労働組合交流センター 2015 年定期総会参加者一同
                       4・5広島春闘集会参加者一同


 
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