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  2月3日~6日 東京北部・練馬区
                   星野文昭絵画展実行委員会

コロナ禍での絵画展

 2月3日から6日まで練馬勤労福祉会館で星野さんの絵画展を開きました。コロナワクチン接種の会場と重なり、ワクチンを終えた人たちの参加が多くありました。
 今回は、沖縄のパネルを用意して沖縄返還50周年と1971年11・14渋谷闘争を対比してとてもタイミングよく展開できました。
 同じ会場で星野絵画展実行委員会総会をやり、その中で1971年11・14闘争参加者が加わって、当時の思いを語り、その場で会員になってくれることがありました。コロナ禍での絵画展開催でしたが、要望書やカンパもたくさん集まり、とても活気のある絵画展でした。(狩野裕子)