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  4月10日~14日 群馬県・高崎市
                          星野文昭絵画展実行委員会

施設使用禁止決定を覆し市に器具を貸与させ開催

 4月10日(金)から、予定通り高崎シティギャラリーでの星野絵画展を開始することができました。
 4月7日、安倍首相の緊急事態宣言を受けて、高崎市当局は突然、同日午後3時に高崎シティギャラリーの使用停止を決定し、午後4時過ぎにギャラリーの館長が、絵画展実行委員会に中止を連絡をしてきました。唐突な使用禁止決定に対して、高崎市当局の管轄部署に連絡し、「3日後に迫った開催を今さら中止は出来ない」と会館の使用を強く求めました。
 結局、高崎市当局は感染防止対策として体温測定(非接触型の赤外線測定器は市が無償貸与)、アルコール消毒等の対応をとるとの条件で絵画展の開催を認めました。
 全世界にまん延する新型コロナウイルス感染は確かに脅威ですが、この時期に絵画展を行う意義も非常に大きいのです。星野文昭さんの出身校でもある4月の高崎経済大学の入学時期(入学式は延期になりましたが)であり、星野さん逝去1周年の絵画展をぜひとも群馬で開催したいと計画した絵画展でした。
 7都府県の人々に「不要不急の外出を控える」よう政府が求めたことで、対象外の県でもやはり「外出を控える」という中、他の催し物はすべて中止で、人通りもまばらでした。
 そのような中でも多くの方が来館してくださり、11日には角田義一弁護士・元参議院副議長にも来館していただきました。
 今後、国賠訴訟・第3次再審請求の闘いに勝利するため、さらに全国で絵画展を開く必要があると思います。 (群馬 伊藤成雄)