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葉山岳夫弁護士追悼
常に労働者民衆と共に闘い続けた




 3月10日、葉山岳夫弁護士が逝去されました。86歳でした。
 葉山弁護士は、常に闘う労働者民衆の立場に立ち、国家権力の弾圧と身体を張って闘い続けてこられました。三里塚芝山連合空港反対同盟や動労千葉の顧問弁護団長として、救援連絡センターの代表弁護士として、労働者民衆の先頭にたつ葉山弁護士の姿が目に焼き付いています。
 星野文昭さんの弁護人として、1971年三里塚7月仮処分阻止と9月第2次代執行阻止闘争の裁判闘争を共に闘ってくださり、2017年の星野さん奪還闘争に多大なご支援をいただきました。そして星野さんの獄死に心底怒り、国賠の代理人にもなってくださいました。
 人生かけた葉山弁護士の闘いに心から敬意を表し、深く感謝申し上げます。葉山弁護士の遺志をつぎ、「戦争絶対阻止! 人間らしい社会」のために、世界の労働者民衆と連帯して闘いぬきます。
(写真は、本年1月8日三里塚反対同盟の旗開きの日、星野文昭さんの墓標の傍に立つ葉山岳夫弁護士)


星野新聞第137号 掲載