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刑事・入管施設でコロナ感染
命を守れと連続行動


行動参加者は入管当局に申し入れた後、被収容者に連帯してコールを送った(3月3日 東京入管収容所前)
東京入管被収容者に連帯
呼びかけに応じる男女の声

埼玉星野ネットワーク 皆川学
 3月3日、コロナウイルスの集団感染が発生している品川の東京入管に緊急の申し入れ行動があり、参加してきました。
 東京入管収容施設では、3月2日現在で男性被収容者105人のうちすでに57人が感染。つまり感染率50%以上の重度のクラスターが発生しました。被収容者からは「このままでは殺される。助けてくれ」という悲痛な手紙が救援連絡センターに寄せられたため、救援連絡センターと外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会が申し入れを行いました。参加者は18人でした。
 2月16日からは一般面会も禁止され、弁護士にも面会を控えてほしいとの要請が来ているそうです。獄中医療の過酷さから推定すると入管医療はいかばかりか。十分な医療設備があるとは思えません。死者が出たら誰が責任を取るのか!「解放できる人は直ちに解放する(=解き放ち)」が必要です。

星野新聞第113号 掲載